スポーツドリンクと歯の関係

つくば研究学園矯正歯科クリニック
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暑い毎日が続きますね。
子ども達は学校での体育の授業など暑い中体を動かす機会も増える時期。

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熱中症予防にスポーツドリンクを持たせたり、日常でも飲む機会も多くなります。

しかしこのスポーツドリンクにはたくさんの甘味料(糖質)が含まれています。

甘味が強いものが少ないため、意外に思われる方も多いかと思いますが
大半のスポーツドリンクには、100mlあたり約6g前後の糖質が含まれています。

ペットボトル1本(500mL)で換算すると約30gの糖分が含まれていることになります。

糖分30gは角砂糖でいうと6個分・・・結構な量になりますよね。

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しかし!

当分のすべてが悪!というわけではなくて、

糖分は熱中症予防においてかなり重要な役割を果たすのです

砂糖はブドウ糖と果糖という2種類の糖分からできています。
ブドウ糖には塩分とともに水分の吸収を促進する効果があるんです。
そのため真水よりもある程度の糖分が含まれているものの方が水分は効率よく吸収されるんですね。

そしてもう一つ。

スポーツドリンクの糖分にはエネルギー補給の役割があります。
糖分からエネルギーを補給しないと運動の強度が落ちてしまいます

運動の強度を維持するためにもある程度の糖分が含まれた飲料は必要不可欠なんですね。

日本体育協会では、

【長時間運動を行う時、糖分濃度が4~8g/100mLの飲料を飲むこと】

推奨しています。

といったようにスポーツドリンクの糖分はとても大切!

なんですが。スポーツドリンクには歯にとって気になることがあります。

それは、です。

糖分は虫歯菌が酸を作りやすくする物質なのです。

虫歯菌は、酸を出して歯を溶かしてしまうので、虫歯になったり歯がもろくなったりしてしまうんですね。

スポーツドリンクはロ当たりも良く、熱中症予防や発熱の時などにも飲ませたりと、とても万能な飲みものにみえますが、

実は虫歯になりやすい飲み物でもあるのです。

これからの季節、スポーツドリンクを飲む機会が増えます。
虫歯になるから飲ませない!飲まない!のではなく、飲んでからのケアを心がければ、虫歯にもなりにくくなります!

スポーツドリンクを飲んだ後は、歯磨きをするか、
水またはお茶を飲んだり、うがいをしたりして、
ロの中に残った糖分や酸をすすぐように心がけるといいですよ!

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こうすることで虫歯になるリスクをぐっと下げることができます!

スポーツドリンクで熱中症を予防しながら、
虫歯の予防も心がけておかれること、お勧めいたします♪

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