先日、青森の私の母がとても美味しいリンゴを送ってくれました。
私も青森出身なので、やはりリンゴは大好きです!!!
とても蜜がたくさんあって美味しいリンゴがたくさん♪
しかし、リンゴは、矯正治療中、ちょっと食べにくいものなんですね。
ある程度硬さもあるので、かじれなかったり、装置に当たる感覚が嫌だという方もいらっしゃいます。
そこで、今回は矯正中でも美味しくリンゴを食べたいという方にオススメのレシピをご紹介します!
矯正中のおすすめレシピ【簡単♪焼きリンゴ】
バター 20g
砂糖 大さじ2
シナモンパウダー 適量
①リンゴを12等分に切り、種の部分を切り取ります
※皮はついたままでも大丈夫です
②フライパンにバターを入れ、中火で溶かします
③リンゴをフライパンに入れ片面を焼きます
④火が通ってきたら、砂糖半量入れます
⑤焼き色がついてきたら、返して、もう片面を焼きます
⑥火が通ってきたら残りの砂糖を入れます
⑦弱火にしてふたをして、5分蒸し焼きにします
※水分が足りなそうな時には大さじ1のお水を加えましょう
⑧リンゴが柔らかくなっていたらお皿にあけます
⑨フライパンに残った煮汁を煮詰めて、お皿のリンゴにかけます
⑩シナモンパウダーをふりかけて出来上がり♪
リンゴが柔らかくなって食べやすくなります♪
デザートとして、おやつとして、是非作ってみてくださいね!
リンゴに火を通したくない方などは、
小さく薄く切ってそのまま食べたり、サラダに混ぜたりしても食べやすいかと思います(^-^)